検索
LINK
オンライン状況
オンラインユーザー27人
ログインユーザー0人
登録ユーザー15人
カウンタ
COUNTER107028
ブログ
ブログ >> 記事詳細

2013/08/08

水中の不発弾

Tweet ThisSend to Facebook | by 事務局
 アメリカ・バージニア州のジェームズ・マジソン大学にある「国際的な安定と回復のためのセンター(Center for International Stabilization and Recovery)」では、『不発弾と地雷対策のジャーナル』を季刊で発行してます。編集長は、自身が2度も地雷の爆発に遭い両足を失ったケン・ルーサーフォード。

 その最新号の特集は、水中に残された不発弾の問題です。海の中って結構不発弾が残されたままになっているんですね。南太平洋のパラオが地雷禁止条約に入ったとき、パラオの外務大臣が「パラオにはきれいなビーチがたくさんあって、ダイバーたちを多く呼んで観光を活性化していきたいのだけど、その前に海の中の地雷/不発弾を除去しなければ」と話していました。パラオには、旧日本軍の爆弾がたくさん残っているそうです。カンボジアでも水中の不発弾問題があるとか、アジア太平洋地域ではこの問題に直面している国が多いそうです。

 使うときは後で除去することなんて考えないで使っちゃうんでしょうね・・・。後始末は本当に大変です。今残っているものの処理だけでも大変なんですから、これ以上は絶対に使わないでほしいものです。

 『不発弾と地雷対策のジャーナル』は英文ですが、以下のサイトから全文を読むことができます。

 The Journal of ERW and Mine Action

(うつみ)
14:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)