検索
LINK
オンライン状況
オンラインユーザー25人
ログインユーザー0人
登録ユーザー15人
カウンタ
COUNTER64276
ブログ
ブログ >> 記事詳細

2013/08/28

カンボジア伝統絹絵絣「ピダン」展

Tweet ThisSend to Facebook | by 事務局
 カンボジアの伝統的な絹織物「ピダン」をご存知ですか? 今でもカンボジアの名産のひとつは絹織物ですが、「ピダン」の細かい素晴らしい絵柄は現代の織物とは別物なんです。内戦中に多くが海外に流出してしまったとも言われ、カンボジア国内でもピダンを探すのは大変なんです。そのピダンが、なんと日本で見られます!

 以下、今日から大阪で開催される展示会のご案内です。関西地方の方、ぜひお出かけください。本当に素晴らしいですから!
--------------------------

「よみがえるカンボジア伝統絹絵絣「ピダン」展 ― 布にこめられた文化・信仰 ―」
《日本・カンボジア友好60周年記念》

期間:2013年8月28日(水)?9月3日(火)
10:00?20:00(金・土曜日は21:00まで) 入場無料

会場:阪急うめだ本店 9階 アートステージ
〒530-8350大阪府大阪市北区角田町8番7号 電話:06-6361-1381

列品解説会:8月31日(土)・9月1日(日)両日とも14時から
 講師:関口晴美(幼い難民を考える会(CYR)カンボジア事務所長、
ピダン・プロジェクト・チーム(PPT))
*講師は毎日10:00?17:00、会場におります。お気軽にお声かけください。

 カンボジアの織物の中でも、伝統絹絵絣(きぬえがすり)「ピダン」は、カンボジアの文化や伝統の奥深さ、技能のすばらしさを象徴するものです。しかし、カンボジアの長い内戦により、アンティークの絹絵絣ピダンは消失、海外へ流出し、カンボジア国内にはほとんど残っていません。絹絵絣ピダンの技術と複雑な絵柄も、高齢化した織り手とともに消失してしまうため、絹絵絣ピダンの伝承は、緊急を要しています。

 このたび、日本・カンボジア友好60周年を記念し、内戦で途絶えかけた伝統絹絵絣ピダンの復興と伝承を願い、カンボジア伝統織物復元を支援してきた成果の一端を、展示紹介いたします。カンボジアの内戦からの「復興」と人々の「生命力」をテーマとし、阪神・淡路と東日本大震災から復興する日本の人々との交流と友好、そして人々の平和な暮らしが続くよう願いをこめて、展示するピダンを選びました。主な絵柄は、生命の樹、海、ナーガ(蛇・龍神、守護神)、シップクロス(船柄)、バイサイ(バナナの葉と幹で作る供物)、動物、孔雀、シッダールタ太子が悟りを開くまでの物語など、精緻を極めた作品約15点です。
 お近くにお越しの際は、ぜひピダンの素晴らしさをご鑑賞ください。

主催:阪急うめだ本店
共催:認定NPO法人幼い難民を考える会(CYR)
後援:在カンボジア王国日本大使館・駐日カンボジア王国大使館
協力:株式会社細尾・ピダン・プロジェクト・チーム*

問合せ先 認定NPO法人幼い難民を考える会 担当 山極・?木
? 03-3943-6971 Fax 03-3943-6973 E-Mail info@cyr.or.jp

14:44 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)