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2015/06/05

韓国映画「国際市場で会いましょう」いいですよ

Tweet ThisSend to Facebook | by 事務局

「国際市場で会いましょう」


宣伝を見て、「みたいなー」っと思っていた標題の映画を見ました。

朝鮮戦争の際、妹をおぶって米軍の軍艦に乗り込み、中国軍に

攻め込まれた故郷から逃げようとしていたお兄ちゃん。

のぼりきって気がつくと、妹の袖を握りしめ、妹はどこにもいません。

妹は後ろから這い上ってきた誰かに手をかけられ、落とされてしまっていたのです。

お父さんが妹を探しに船から陸に綱梯子を伝って戻ります。

船から降りるその時、長男に家長としてお母さん、弟、妹を守るよう言い聞かせます。

その約束を守り抜いた韓国人男性のお話です。


西ドイツの炭鉱への出稼ぎ、ベトナム戦争への出稼ぎと、

危険とわっかっていながらも、家族を守るために自分の夢を捨て身を呈する主人公。


この映画のいたるところに、今の生活では想像を絶する状況がでてきます。

戦争が出てきます。戦争が招いた悲劇が出てきます。


私は歳をとってからあまり映画を見ません。

特に戦争映画は、心しないと見れない。

平日遅くまで働いて疲れて帰ってきた深夜は何も考えなくていいバラエティーがいいし、

休日もその次の週に備えて、精神的な負担を避けてしまいます。

そのくらい、毎日に必死で余裕がない。

そして大切な人を失う場面を見るのが辛い。


でも、やっぱり見たら、見てよかったなって心から思う。

映画館で見たハリウッドのアクション映画より、心に残る。

永遠のゼロもよかった。

国際市場で会いましょうもよかった。

経験したことない人は、見て、聞いて、読んで、想像するインプットをもらわないとね。

それも都度都度もらわないとね。こういうガツンとくる気持ち忘れちゃう。

自ら知ろうとしないとね。

そして、今、目の前の自分ことだけではなく、他者のこと、世界のこと、

過去のこと、未来のこと、いるひとのこと、いないひとのことに想いを馳せられる余裕を

生活の中に持ちたいと思いました。


今晩?今週末?「国際市場で会いましょう」、どうでしょう?

(いしい)


22:08 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)